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UX Optimization Night 〜急成長アプリの担当者に聞く!UX改善・PMF突破のコツ〜

Tue, 29 Oct 2019 18:30 - 20:15 JST

Repro株式会社 イベントスペース

東京都渋谷区代々木1-36-4全理連ビル4F

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「UIのABテストの正しい方法は?」「新機能リリース後の効果検証方法は?」気になる悩みを聞ける座談会

Description

イベントテーマ

「UX Optimization Night」とは、「アプリのUX最適化」をテーマにした座談会/交流会イベントです。

アプリユーザーにとって、心地よいUXの条件とはどういうものなのでしょうか。「直感的」であることなのか、あるいは「継続的に更新している」ことなのか。明確な答えは恐らくないでしょう。

最近では、UXデザインの文脈においても「パーソナライズ」という言葉をよく聞くようになり、ユーザーの関心に合わせたコンテンツを提示する重要性も広く認められつつあります。webやアプリのデザイントレンドは刻々と変化し続けますが、「パーソナライズされたUX」だけは時代を超えて効果が実証されうるものだからです。

論点が増え、ますます「UX最適化」に関する議論の余地は大きくなっているといえるでしょう。

今回は、急成長アプリのPMの方をお招きし、参加者同士でアットホームに「UX最適化」について話し合える場を設けさせて頂きます。

具体的には、

  • 現在、過去に担当しているアプリのUI・UX改善の成功・失敗事例
  • UX改修の実施方法、効果検証プロセス
  • PMF(プロダクト・マーケット・フィット)を突破するための方法論

など、ここでしか聞けない内容を存分に語り合っていただきます!

UXデザインに携わっているエンジニア・デザイナーの方だけではなく、普段アプリの集客や収益化に携わるマーケターの方にも、UXデザインを身近に感じてもらえるような場として活用していただければ幸いです。

セミナー終了後には飲食無料の懇親会もあり、登壇者および参加者の方々と意見交換やネットワーキングの場を設けてありますので、こちらにもぜひご参加下さい。

対象者

iOS/Androidのアプリビジネスに携わる全ての方 アプリ運営のプロダクトマネージャー、ディレクター、プロデューサー、マーケターの方

※ 事業会社様向けイベントのため、フリーランスや代理店の方のご参加はお断りさせていただく場合があります。

日時

2019年10月29日(火)18:30-20:15

場所

東京都渋谷区代々木1-36-4全理連ビル4F Repro株式会社 イベントスペース
JR代々木駅徒歩0分 北口改札を出て目の前のビルです!(1Fにマクドナルド)

費用

完全無料(フリードリンク、アルコール付き懇親会も無料です!)

タイムテーブル (予定)

時刻 詳細
18:00-18:30 受付
18:30-18:40 オープニング・趣旨説明
18:40-18:55 Introduction of “UX Optimizer” by Edward Fox
18:55-19:30 UX座談会〜「最適なUX/UIデザイン」とは?
19:30-20:15 懇親会

※セミナー内容・タイムテーブルは予告なく変更になる場合がございます。

登壇者

【第1部】Introduction to “UX Optimizer” by Edward Fox

Repro株式会社 エンジニア Edward Fox

美大で映像を専攻するかたわら、WEB系の技術やスタートアップの世界に魅力を感じ、個人的にWEBサイトを作ったり音楽系のスタートアップに参画。 2014年11月にエンジニアとしてReproにジョインして以降、管理画面やRepro Webの開発を中心に、サービスの幅広い部分の開発と運用に従事している。バスケとビールが生き甲斐。

【第2部】UX座談会〜「最適なUX/UIデザイン」とは?

C Channel株式会社 アプリディレクター 齊藤 健太氏

創業当初から早4年半、女性向け動画メディア「C CHANNEL」のエンジニア、ディレクター、中間管理職など、様々なポジションで携わる。現在は主にアプリの企画、運用、開発ディレクションなど担当中。得意技はノールック・デバッグ。

株式会社Lab316 COO 後藤 誉昌氏

新卒でリクルートに入社し、妊婦向けアプリの立ち上げにエンジニアとして携わる。その後友人と独立しメディアサイトをアプリ化する事業を展開、これまで10社のアプリ化を支援してきた。趣味は個人開発で、タピオカレビューアプリがプチヒット中。

FUNDAY株式会社 代表取締役 山川 里実氏

グリー株式会社などで、ファッション・美容・フィットネス系のメディア・CGMアプリのプロダクトマネジメントを経験。新規立ち上げからグロースまでを担う。その後独立し、現在は複数社のグロースハックをサポートしている。

Repro株式会社 App事業部 CS Team Manager 正木 友佳

エンジニアとしてキャリアをスタートし、複数アプリの開発・設計を担当。 その後ディレクターに転向し、女性向けメディアやECサービスのディレクターやPMを経て、自身がクライアントでもあったReproにjoinしたのは2018年11月。 現在はApp事業部のCSチームManagerとして多くのアプリ成長を支援している。

持ち物、注意事項など

  • 受付時の本人確認のため名刺を2枚お持ちください。1枚は頂戴いたします。
  • 参加は先着順となりますが、当社判断によりフリーランスや競合他社など一部の方の参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 会場には電源をご用意していないため、PCなどの機器は充電してからお越し下さい。
  • 会場内はWi-Fiをご用意しておりますが、大勢の方が接続すると不安定になる恐れがございます。
  • イベントの模様に関してはメディアにて記事化させていただく場合がございますので予めご了承下さい。
  • 募集締め切り後に参加ご希望の場合は、下記掲載のReproのアドレスまでご連絡ください。

Reproとは?

「Repro」は2015年にリリースした事業成長につながるカスタマーエンゲージメントを生み出すマーケティングプラットフォームです。現在世界59か国6,500以上(2019年4月時点)のサービスで利用されています。
web・アプリユーザーの行動・属性情報を分析し、ユーザーが動く最適な「体験」と「今」を見える化。分析結果からプッシュ通知・アプリ内メッセージ・webメッセージ・広告配信などのマーケティング施策を一気通貫して実行することができます。
Reproは「企業とユーザーのコミュニケーションを最適化する」というミッションのもと、web・アプリのみならず、新たな領域のデータを連携させ、世の中のサービスとユーザーが結びつき、共創し合う最適な体験を実現できる世界を創ってまいります。

運営元の連絡先

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Reproはクライアントのビジネスの成長を最も大切にしているモバイルアプリの成長支援パートナーです。2015年4月にリリースしたモバイルアプリの成長支援ツールは、世界59カ国、5,000以上のアプリに導入されており、現在ではツール提供にとどまらずアプリの戦略・企画、開発からアプリを使ったマーケティングまで、アプリの成長を一貫して支援しています。

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